■アクセーヌ(ACSEINE)

アクセーヌのはじまりは、こうした化粧品アレルギーを2度と繰り返さないための理論を皮膚科専門医とともに共同研究したことにあります。
A、C、S。この3つのアルファベットは、アクセーヌの原点であり本質。
アレルギーの原因であるアレルゲン(かぶれの原因物質)を追求し、それを日常生活から取り除き、再発を防ぐという理論によって確立された治療補助システム「Allergen Control System=皮膚炎再発防止機構)」を意味します。
1973年、皮膚科専門医と9社の企業とともに「ACS研究会」を設立し、化粧品部門として化粧品の開発し、現在に至っております。

アクセーヌ日焼け止めのここがすごい

UVカット効果はもちろん、心地よさ・やさしさにもこだわり、アクセーヌ史上最高のUVカット効果を実現した日やけ止めベースクリームです。
ノンケミカルでお肌にとっても優しくマイルドな使い心地、スルンと伸びて、潤い感が持続。日焼け以上に深刻な「紫外線による乾燥」。
それを積極的に防ぐための、高度な保護膜技術を追求しています。

■カバーマーク(COVERMARK)

ルーツはニューヨークのリディア・オリリー夫人が開発した、あざ、傷痕、皮膚の変色を自然に隠す化粧品にあります。
それは、肌の外見を変えるだけでなく、心の苦痛をも取り除くものでした。
夫人の精神と優れた製法を受け継ぎ、日本でスタートして現在に至ったのが「カバーマークブランド」です。
ファンデーションのエキスパートブランドとして、多くの女性に支持されています。

■カシー化粧品(CATHY)

どんな化粧品も使えなかった肌の弱い妻のために、肌本来の力を引き出す化粧品をつくろうと決心し、肌の弱い人にも安全な成分選びと、こだわりの処方研究を重ねる日々がスタート。それがカシー化粧品の原点です。「水分でうるおった透明感のある素肌」こそ美しい素肌とカシー化粧品は考えています。

■エクスボーテ(Ex:beaute)

「ファンデーション=厚塗りすることで肌の欠点を隠すもの」という見解が当たり前だった時代。
その常識に疑問を抱き、女性本来の魅力をより美しく表現したい、との想いから、エクスボーテはスタートしました。
ファンデーションのせいで素肌の美しさが失われることなく、それでいてトラブルは見せず、なめらかな肌にー。この命題を前にしてエクスボーテが辿り着いたのが、「カバー力がありながら素肌と一体化し、内側からの美しさが透けるようなナチュラルな仕上がり」というこれまでにないファンデーションでした。
こうして、今や「女優肌」の代名詞ともなった「微粒子ファンデーション」を完成させたのです。

■ESTHEDERM(エステダム)

1978年にフランスの薬学博士Dr.ジャン・ノエル・トレルにより、人の手が生み出す美しさ”ESTHETIQUE(エステティック)”と皮膚科学”DERMATOLOGGIE(ダーマトロジー)”の融合をコンセプトに誕生したESTHEDERM(エステダム)。美容のプロやエステティシャンをはじめ、世界中の女性に愛用されている、フランスのスキンケアブランドです。
オー セリュレールはエステダムのすべてのスキンケアの中心。
それは「肌の水」に着目した細胞のエネルギーの源であり、若々しいお肌のキーとなる働きをします。いきいきとした潤いを与え、後から使用するスキンケアをあさらにパワーアップさせるブースターの働きをもたらします。

■H2O232C-X(B・ミメテクス)

生体と“水”の関係から、からだ本来の機能、働きに着目し、ビタミン、ミネラルといった成分や自然、天然といわれる動植鉱物などの抽出液等を一切使用せずに、“水”という化合物のもつ、奥の深い力を活用することに成功しました。身体がもともともっている働き、機能を第一に考え、“水”がそれらを模倣する働きのあることをベースにしていることが画期的であり、類のない完成度をもったスキンローションであると考えています。

■Meros(メロス)

プロユースのヘアケア、スキンケア、ボディケア、メイクアップ製品を研究・開発し、プロマーケットを中心に展開。 時代とともに移り変わるサロン・消費者ニーズに対応した製品を開発。

■ドクターシーラボ

日本の化粧品会社株式会社ドクターシーラボは、「アクアコラーゲン」を主成分とした基礎化粧品を中心として健康食品・美容機器等を取り扱っている。 「シーラボ」の名称は、本化粧品の開発に主関与したシロノクリニック・Sea・ビタミンC・コラーゲンにちなんでいます。